2005年09月09日



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2日前の事だったかな。。。友人から「センター(保健所)にパピヨンが収容されてる」ってメールがきたの。
その友人もパピヨンを飼っていて、パピヨン倶楽部で知り合った方で、私がパピヨン倶楽部を退会してからも仲良くさせて頂いている方です。

もちろん、収容されているのはパピヨンばかりではありません。
純血の場合、何か特別な理由が無い限り、殆どって言っていい程引き取られて行くそうです。(以前、センターの方に電話でお聞きしました)
それもあって「純血なら大丈夫よ。きっと引き取ってくれる方がいると思うよ」と、返事をしたんですね。

でも、気になってセンターのHPを見てみました。
まぎれもないパピヨンでした・・・が、見る限りかなりの老犬です。
純血の場合でも老犬は、引き取りが少ないと言うのは皆さんご存知でしょう。。。
「あ。。。見なければ良かった・・・」正直、そう思いました。
もう、どうしてもその子が頭から離れない。
見てしまった以上、気になってしょうがない。
どうしようか・・・どうしようか・・・
ずっと考えて、昨日の夜は眠れませんでした。

でも、今の自分の状況を考えるとこれ以上、迎えると言うのは出来ない。
妃奈が調子の良い時はいいけど、いつまた調子が崩れるか解らない状況で、無理して迎え入れてもそれは無責任である以外ないと自分に言い聞かせる事でせいいっぱい。
何度も何度もそのパピヨンに「ごめんね、ごめんね。辛い思いをしているのを知っているのに、何も出来なくてごめんね。。。本当にごめん。老後は穏やかに暮させてあげたいんだけど、その思いはあるんだけど、迎えに行ってあげられなくてごめんね。。。」
と、自分の無力さに情けなくなるやら、悔しいやらでやり切れない気持ちでいっぱいになりました。

私は、妃奈に病気が発覚して愛犬の死というものを身近に感じるようになってから、こういう話しを聞くのは以前にも増して本当に辛い。
一時は、サイトも閉鎖しようと考えちゃったくらい。。。
以前は、悲しい事や辛い事件があっても、我が家の子達を見れば元気に明るく平和にしている状況にホッとしていた。
だけど、“死”を覚悟したり、感じるようになってからは、そんな時よりもズシンと心に重くのしかかってくるようになったんです。

他に収容されている子達も犬種も年齢もバラバラだったけど、どうして生きれる子が、ちゃんと寿命をまっとうできる子が、人間の身勝手でその犬生を絶ち切られなきゃいけないの?
私は妃奈に普通の子と同じ位生きてもらいたい。
でも、その保証はどこにもない。
せめて、普通に生きれる子はちゃんと幸せに寿命をまっとうさせてあげてよ。。。
お願いだから、勝手に命を絶ち切るような事はしないで。
生かせてあげたくても、あげられない命だってあるんだから。

その老犬のパピヨンの収容期限は昨日でした。。。
でも、何も出来ずに、存在を知っても何もできずにいて本当にごめんね。。。
どうする事もしてあげられなかった事が本当に悔しくて、情けなくて、どうしようもない日でした。
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